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■希少美品 本物 人間国宝 1960年代(昭和35年)!芹沢銈介(けい介)『二階松模様』藍染め紅型 型絵染(麻地)芹沢染紙研究所 縦57cm,横55cm 2枚

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■希少美品 本物 人間国宝 1960年代(昭和35年)!芹沢銈介(けい介)『二階松模様』藍染め紅型 型絵染(麻地)芹沢染紙研究所 縦57cm,横55cm 2枚

商品説明希少美品 本物 人間国宝 1960年代(昭和35年)!芹沢銈介(けい介)『二階松模様』藍染め紅型 びんがた 型絵染(麻地)芹沢染紙研究所 縦57cm,横55cm 2枚この作品は沢山摺られたものではありません。1点ものに近いです。両面が『二階松模様』となっており、右側が縫われていませんが、袋状になっています。その状態の物が2枚です。1980年代に鎌倉の骨董店にてまとめて購入した中の2枚です。説明によると1957年に鎌倉市津村の農家の離れを仕事場(小庵)を設立し、小庵から当時購入した物のようです。【状態】古いものなので古さを感じるものがありますが、未使用品なので、全体的に経年による麻地がヤケているように見えますが、古さの風合いとして大変良い状態です。その他は特に傷みもなく美品です。(写真にてご判断願います。)サイズ(1枚):縦約57cm、横約55cm。素材:麻地。【説明】芹沢 銈介(芹澤銈介、せりざわ けいすけ、1895年(明治28年)5月13日 - 1984年(昭和59年)4月5日)は、日本の染色工芸家。人間国宝(1956年)、静岡市(現葵区)生まれで、静岡市名誉市民。文化功労者。重要無形文化財「型絵染」の保持者(人間国宝)。20世紀日本の代表的な工芸家として内外から高く評価されており、民芸運動の主要な参加者でもあった。1955年:有限会社芹沢染紙研究所 開設、1956年;4月に重要無形文化財「型絵染」の保持者(人間国宝)に認定、1957年;鎌倉市津村の農家の離れを仕事場(小庵)とする。

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