有線接続でのRX0の複数台同時コントロールを実現付属:ACアダプターAC-UUD12/マイクロUSBケーブル/ケーブルプロテクター/マルチ端子接続ケーブル(0.4m)/マルチ端子接続ケーブル(2.0m)「CCB-WD1」の各種機能カメラコントロールパソコンのWebブラウザー(*1)を使って、カメラのライブビューを離れた場所で確認しながら撮影(静止画/動画/スーパースローモーション映像(*2))可能設定変更、電源ON/OFFの操作ができ、複数台の同時操作も可能*1 推奨環境 OS: Windows 7/Windows 8.1/Windows 10、Mac OS X 10.11/mac OS 10.12-10.13、Webブラウザー: Google Chrome、Internet Explorer、Safari。また、PCのWebブラウザーからコントロールする際の言語は、英語のみとなります*2 音声は記録できません。Class10以上のマイクロSDXCまたはマイクロSDHCメモリーカードが必要です。撮影時はフォーカス、露出モード、フォーカスエリア、フレームレート等の撮影設定は固定されます。また、画質優先設定で240fpsを選択した場合、フルHD相当の画質で記録できますファイルマネジメント設置したカメラには触れずに、カメラ内のメモリーカードに保存されたコンテンツをパソコンに取り込み(*)可能ファイル名変更機能により、複数台のカメラから取り込む際に発生しがちなファイル名重複のトラブルも回避* 転送できるファイルサイズは、1ファイルあたり最大4GBまでです複数台のカメラ同期カメラ同士のフレームタイミングを同期させるビデオシンク機能により、バレットタイム(タイムスライス)撮影(*1)やVR撮影など、複数の映像を繋ぎ合わせるコンテンツ制作の過程で発生する時間軸のズレを軽減タイムコードを同期するTCシンク機能(*2)により、編集の負担を軽減し効率的な映像制作ができます*1 複数台のカメラを並べて、順に連続撮影もしくは同時撮影する手法*2 動画記録のMP4とHFR撮影モードでは、タイムコード同期はできません