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水道水に鉱石を２時間入れると、浄水器以上にまろやかでおいしくて良い水が飲めます。約２５０ｇの鉱石を１０リットルのタンクに入れると、約２時間で変わります。この鉱石を買ったお客さんのご主人は、よく山の清水を汲みに行かれて飲むそうですが、この鉱石を入れた水道水を一口飲んで、『おいしい良い水になった』と言われたそうです。やかんの中に鉱石を沸騰させたならば、すぐにおいしくて良い水に早変わりして使えます。鉱石を入れて給湯すれば、ラドンのお風呂に変わります。この鉱石を買ったお客様の数人は、お風呂のお湯がヌルヌルしたと言われました。この鉱石を入れたお風呂に入ると、多くの人が湯冷めしにくくなるでしょう。温泉が好きでこれを購入したある４０代の女性は、約４００グラムの鉱石のお風呂に入ったところ、上がった後からだが熱くなりすぎて、１２月末でありながら、部屋のファンヒーターを思わず消してしまいました。もし夜中に寒くて困っているならば、１kg以上の鉱石が入ったお風呂に寝る前に入ってみてください。夜中に起きる回数が少なくなる可能性が高いでしょう。スッキリしなくて悩んでいた７０代の男性は、１日３回１kg以上の鉱石のお風呂に入るようにしたところ、夜起きる回数が少なくなりました。もし鉱石を入れたバケツのお湯の中に足を入れて２０分以上浸かっていると（いわゆる足湯）、足からからだ全体が温まって、からだがなかなか冷えない可能性が高いでしょう。心臓の手術後、からだが弱っていた６０代の女性は、バラ売りの鉱石で足湯をしたところ、からだが温かくなったことに気づきました。この鉱石の水を加湿器の水に使うと部屋の中が空気清浄され、その上、その空気をたくさん吸うとすがすがしい空気をたくさん取り込めて気分がよくなる可能性があるでしょう。この鉱石水のミスト（霧）が発生する器械を購入された５０代の女性は、ある日器械のスイッチを消し忘れて仕事に出かけていきました。そして、夜帰って部屋に入ると、部屋の空気がすがすがしくて、気分がよくなったと言われました。ゲルマニウムや麦飯石、ブラックシリカや天照石などの鉱石はゴミや汚れを吸い込むので、よく掃除をしなければいけませんが、この鉱石はゴミや汚れを吸い込まないのでお手入れが簡単です。たとえば飲み水用鉱石は、やかんやなべやポリタンクの中に鉱石を入れ放しでＯＫ。お風呂用鉱石は、風呂水を換える時に鉱石の陰干しだけでＯＫ。お風呂の水の濁りが遅いので、お風呂掃除が楽になるのに気づかれるでしょう。鉱石の放射線は約１６００年で半減します。ですから、一度買えば一生使い続けることができて経済的です。たとえば１ｋｇ以上の３箱買ったとしても、１日１００積み立てると１年と１７日で買うことができます。これがあれば、浄水器のカートリッジやミネラルウォーターや入浴剤を買う必要が全くありません。その上子どもや孫への遺産にすることだってできるんです。お客様より頂いたレビューをご紹介